【ガクガク】強い高級トーションビーム【ブルブル】 その12


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001 2012/03/22(木) 14:17:55 ID:ljGHdVk.BE
サスアームがバネw
いろんな方向へのガクガクブルブル振動を制御不可能w

重量級ミニバンとトーションビームの相性が悪いのは、
トーションビームは横Gが強くなるほど、
サスアームやブッシュの変形により逆位相になり、オーバーステアになり、
同時に、高重心で、使用状況によってリア荷重が大きく変化するミニバンは、
横Gで大きくロールし、逆位相が急激に起こるから。

ハンドルを切った時や、路面の荒れや横風によって起こる唐突な疑似4WS効果で
ドライバーはパニックとなり、見通しの良い直線でも横転事故に繋がる。

低重心の小型FF車のトーションビームなら、ここまでの懸念は不要。
単なる乗り心地の悪い低性能低価格車で済む話。

背の高い車が悪いとは言わない。
いろんな用途のいろんな車が有って良い。
だが、それなりの設計をしないと危険な車になる

https://www.youtube.com/watch?v=foubDXQ_9zQ

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273 2015/02/10(火) 10:13:25 ID:0r.ij3biEs
ラララアさん、
しっかりと返信をいただけているところが「何を言っても無駄」ではない
証しですね。
現実には、ライバルであったはずのエルグランドは失敗作の烙印を押され、
エリシオンは消滅し、オデッセイはトーションビームの軍門に下り、三菱
のミニバンは存在さえ忘れられてしまいました。
どのメーカーもトヨタのトーションビームの牙城を突き崩すことはできず、
アルヴェルは高級ミニバン市場を席巻、大臣車や国賓車、御用達車にまで
上りつめ、モデル終了まで頂点の座に君臨し続けましたね。
他社が超えられなかったトヨタの進化型高級トーションビームを超えたのは、
やはり「トヨタ」ということになりましたね。
つまり、
他メーカーにはできなかった、進化型トーションビームに匹敵するような
抗ロール性、理想的ロール軸、対地キャンバー変化抑制を併せ持ち、かつ、
車体の低重心化設計を可能とするサスが開発できた、ということです。
ライバル達を一層突き離し、文字通り独走状態を確実なものとすることに
なったわけですね。

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