【ガクガク】強い高級トーションビーム【ブルブル】 その12

サスアームがバネｗ
いろんな方向へのガクガクブルブル振動を制御不可能ｗ

重量級ミニバンとトーションビームの相性が悪いのは、
トーションビームは横Ｇが強くなるほど、
サスアームやブッシュの変形により逆位相になり、オーバーステアになり、
同時に、高重心で、使用状況によってリア荷重が大きく変化するミニバンは、
横Ｇで大きくロールし、逆位相が急激に起こるから。

ハンドルを切った時や、路面の荒れや横風によって起こる唐突な疑似4WS効果で
ドライバーはパニックとなり、見通しの良い直線でも横転事故に繋がる。

低重心の小型FF車のトーションビームなら、ここまでの懸念は不要。
単なる乗り心地の悪い低性能低価格車で済む話。

背の高い車が悪いとは言わない。
いろんな用途のいろんな車が有って良い。
だが、それなりの設計をしないと危険な車になる

https://www.youtube.com/watch?v=foubDXQ_9zQ

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で？
今度は赤字偽装で法人税の脱税かよｗｗｗ
犯罪企業は話題豊富だなｗｗｗ
利益隠蔽で内部留保14兆円も溜め込んでいるのに、
法人税を5年も払ってないとか、いったいどこの国の企業だ？

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[YouTubeで再生]
>>257
総合優勝しても市販車がこれでは・・・パリダカ詐欺とは言い得て妙
市販車クラスで勝利するトヨタとは大違いですね。

リコールと言えば、やはり
http://biz-journal.jp/2013/01/post_1256.htm...

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>>258
税法ですから企業にぶつけても仕方ないですね
上場企業の７割が法人税を納めていないらしいです

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さて久々に上げて嘘つき糞ヨタ社員を苛めてみようかｗｗｗ

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ラララアさん、リアクションお待ちしておりました。
自動車事故ではスポーツカーでさえ転倒しますので、
どこに当たったかわからない事故画だけを貼っても
然程の印象操作はできないと思いますよ。

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それにしてもトヨタは
未来も盤石ですね。

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日本カーオブザイヤー
2007年：トーションビーム
2008年：トーションビーム
2009年：トーションビーム
2010年：トーションビーム
2011年：トーションビーム
2012年：マルチリンク
2013年：トーションビーム/一部WWB）
2014年：トーションビーム

RJCカーオブザイヤー
2015年次 トーションビーム(ITL)
2014年次 マルチリンク
2013年次 トーションビーム
2012年次 トーションビーム
2011年次 トーションビーム
2010年次 トーションビーム
2009年次 トーションビーム(ITL)
2008年次 トーションビーム

ヨーロッパカーオブザイヤー
2008年 - トーションビーム
2009年 - ？
2010年 - トーションビーム
2011年 - トーションビーム
2012年 - トーションビーム
2013年 - トーションビーム/一部WWB
2014年 - トーションビーム

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いつになったら嘘を訂正するんだ？
例えば受賞したゴルフ7はダブルウィッシュボーンだって、まだ気付かんのか？
都合の良いとこだけ抜粋しないで、近年の各種カーオブザイヤーや副賞の大半が
非トーションビームだと、いつになったら認めるんだｗｗｗ

近年になって始まった著名なカーオブザイヤーの
全ての受賞車名とグレードとサス形式をちゃんとまとめて、
自分の発言を裏付けてみろや嘘つき糞ヨタ社員ｗｗｗ

おまえの都合で勝手に決めた「近年」とするのが何年の事で、その理由も書けよｗｗｗ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%83%...

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E7%B1%B3%E3%82%...

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%...

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%...

http://ja.wikipedia.org/wiki/RJC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%...

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嘘つき糞ヨタ社員がどんなに嘘を並べても、
強い高級トーションビームの開発担当者が、
俺がネットで告発してきた事を全面的に認め、
嘘つき糞ヨタ社員の妄言を完全否定したという現実は、
もうどうしようもないんだけどなｗｗｗ

http://response.jp/article/2015/01/27/242615.htm...

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[YouTubeで再生]
ラララアさん、
現実には、ライバルであったはずのエルグランドは失敗作の烙印を押され、
エリシオンは消滅し、オデッセイはトーションビームの軍門に下り、三菱
のミニバンは存在さえ忘れられてしまいました。
どのメーカーもトヨタのトーションビームの牙城を突き崩すことはできず、
アルヴェルは高級ミニバン市場を席巻、大臣車や国賓車、御用達車にまで
上りつめ、モデル終了まで頂点の座に君臨し続けましたね。
他社が超えられなかったトヨタの進化型高級トーションビームを超えたのは、
やはり「トヨタ」ということになりましたね。

つまり、
他メーカーにはできなかった、進化型トーションビームに匹敵するような
抗ロール性、理想的ロール軸、対地キャンバー変化抑制を併せ持ち、かつ、
車体の低重心化設計を可能とするサスが開発できた、ということです。

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>>265
ラララアさん
言うまでもなくゴルフ7の主力はトーションビームのほうですよ。
一部がダブルウィッシュボーンであることも明記しています。

＞副賞の大半が非トーションビーム

これは自分で言っていて苦しくないですか？
何れにしてもFFの受賞車の殆どがトーションビームなのは事実です。

＞おまえの都合で勝手に決めた「近年」とするのが何年の事で、その理由も書けよｗｗｗ

スレのテーマであるヴェルファイアのデビュー辺りからの受賞車です。

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>>267

よお嘘つき糞ヨタ社員ｗｗｗ
俺に完全敗北したトヨタに全否定されたくせに、
まだ一言目から話をそらせて、
朝鮮車の動画を貼って言い訳かｗｗｗ

オマエが長々と書いてきたことは、
全てトヨタが嘘だと認定し、
俺が書いてきたことを全て認めてモデルチェンジしたのが
そんなに悔しいか？
つまり、おまえの人生は無駄だったんだよ。
生きてても無駄だったんだよｗｗｗ
アルベル開発者がそう言ってるんだよｗｗｗ
意味わかるか？

http://response.jp/article/2015/01/27/242615.htm...

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>>268

またまた恥ずかしい嘘を書いちゃってｗｗｗ

ゴルフ7が受賞し、実車を展示して幟を上げてパンフを配ってた
各地のモーターショーもショールームも、
例外なくダブルウィッシュボーンのグレードだ。
俺がモーターショーで撮ってきた写真も貼ってやっただろ。

どこまでも恥知らずな嘘つきだなｗｗｗ
トーションビームなのにラリーレイドで最強の車って何だよ？
いつになったら車名を発表するんだ？
いつまで逃げ続けてるんだ？
アルベル開発者は俺に対して全面敗北したけど、
おまえは嘘を付き続けるんだなｗｗｗ
まさにトヨタの客に対する姿勢そのものだなｗｗｗ

http://response.jp/article/2015/01/27/242615.htm...

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ラララアさん、
三菱はヒュンダイの生みの親に限りなく近い育ての親ですね。
ヒュンダイ車は三菱車ベースが殆どでしたからね。

気がつけばライバルであったはずのエルグランドは失敗作の烙印を押され、
エリシオンは消滅し、オデッセイはトーションビームの軍門に下り、三菱
のミニバンは存在さえ忘れ去られてしまいました。
どのメーカーもトヨタのトーションビームの牙城を突き崩すことはできず、
アルヴェルは高級ミニバン市場を席巻、大臣車や国賓車、御用達車にまで
上りつめ、モデル終了まで頂点の座に君臨し続けました。
他社が超えられなかったトヨタの進化型高級トーションビームを超えたのは、
やはり「トヨタ」ということになりましたね。
つまり、
他メーカーにはできなかった、進化型トーションビームに匹敵するような
抗ロール性、理想的ロール軸、対地キャンバー変化抑制を併せ持ち、かつ、
車体の低重心化設計を可能とするサスが開発でき、他社との差を決定的な
ものとするということのようですね。

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三菱やホンダや日産を攻撃する事で誤魔化すというのも何度目だ？
そんな幼稚な目くらましが通用すると思ったか？

トヨタは俺の言ってきた事を全面的に認めて新製品を作り、
一方、オマエは人生と全人格を完全否定され、大恥をかかされた事については、
反論の余地が全く無いようだなｗｗｗ
あーァ、愉快だねェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｗｗｗ
もう何を言っても無駄ｗｗｗ
オマエの生き甲斐である詐欺会社糞ヨタが俺一人に完全敗北した以上、
嘘つき糞ヨタ社員が何を書こうと、全〜〜〜〜〜部ウソ確定ｗｗｗ

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ラララアさん、
しっかりと返信をいただけているところが「何を言っても無駄」ではない
証しですね。
現実には、ライバルであったはずのエルグランドは失敗作の烙印を押され、
エリシオンは消滅し、オデッセイはトーションビームの軍門に下り、三菱
のミニバンは存在さえ忘れられてしまいました。
どのメーカーもトヨタのトーションビームの牙城を突き崩すことはできず、
アルヴェルは高級ミニバン市場を席巻、大臣車や国賓車、御用達車にまで
上りつめ、モデル終了まで頂点の座に君臨し続けましたね。
他社が超えられなかったトヨタの進化型高級トーションビームを超えたのは、
やはり「トヨタ」ということになりましたね。
つまり、
他メーカーにはできなかった、進化型トーションビームに匹敵するような
抗ロール性、理想的ロール軸、対地キャンバー変化抑制を併せ持ち、かつ、
車体の低重心化設計を可能とするサスが開発できた、ということです。
ライバル達を一層突き離し、文字通り独走状態を確実なものとすることに
なったわけですね。

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