【ガクガク】強い高級トーションビーム【ブルブル】 その12

サスアームがバネｗ
いろんな方向へのガクガクブルブル振動を制御不可能ｗ

重量級ミニバンとトーションビームの相性が悪いのは、
トーションビームは横Ｇが強くなるほど、
サスアームやブッシュの変形により逆位相になり、オーバーステアになり、
同時に、高重心で、使用状況によってリア荷重が大きく変化するミニバンは、
横Ｇで大きくロールし、逆位相が急激に起こるから。

ハンドルを切った時や、路面の荒れや横風によって起こる唐突な疑似4WS効果で
ドライバーはパニックとなり、見通しの良い直線でも横転事故に繋がる。

低重心の小型FF車のトーションビームなら、ここまでの懸念は不要。
単なる乗り心地の悪い低性能低価格車で済む話。

背の高い車が悪いとは言わない。
いろんな用途のいろんな車が有って良い。
だが、それなりの設計をしないと危険な車になる

https://www.youtube.com/watch?v=foubDXQ_9zQ

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>>267

よお嘘つき糞ヨタ社員ｗｗｗ
俺に完全敗北したトヨタに全否定されたくせに、
まだ一言目から話をそらせて、
朝鮮車の動画を貼って言い訳かｗｗｗ

オマエが長々と書いてきたことは、
全てトヨタが嘘だと認定し、
俺が書いてきたことを全て認めてモデルチェンジしたのが
そんなに悔しいか？
つまり、おまえの人生は無駄だったんだよ。
生きてても無駄だったんだよｗｗｗ
アルベル開発者がそう言ってるんだよｗｗｗ
意味わかるか？

http://response.jp/article/2015/01/27/242615.htm...

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>>268

またまた恥ずかしい嘘を書いちゃってｗｗｗ

ゴルフ7が受賞し、実車を展示して幟を上げてパンフを配ってた
各地のモーターショーもショールームも、
例外なくダブルウィッシュボーンのグレードだ。
俺がモーターショーで撮ってきた写真も貼ってやっただろ。

どこまでも恥知らずな嘘つきだなｗｗｗ
トーションビームなのにラリーレイドで最強の車って何だよ？
いつになったら車名を発表するんだ？
いつまで逃げ続けてるんだ？
アルベル開発者は俺に対して全面敗北したけど、
おまえは嘘を付き続けるんだなｗｗｗ
まさにトヨタの客に対する姿勢そのものだなｗｗｗ

http://response.jp/article/2015/01/27/242615.htm...

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ラララアさん、
三菱はヒュンダイの生みの親に限りなく近い育ての親ですね。
ヒュンダイ車は三菱車ベースが殆どでしたからね。

気がつけばライバルであったはずのエルグランドは失敗作の烙印を押され、
エリシオンは消滅し、オデッセイはトーションビームの軍門に下り、三菱
のミニバンは存在さえ忘れ去られてしまいました。
どのメーカーもトヨタのトーションビームの牙城を突き崩すことはできず、
アルヴェルは高級ミニバン市場を席巻、大臣車や国賓車、御用達車にまで
上りつめ、モデル終了まで頂点の座に君臨し続けました。
他社が超えられなかったトヨタの進化型高級トーションビームを超えたのは、
やはり「トヨタ」ということになりましたね。
つまり、
他メーカーにはできなかった、進化型トーションビームに匹敵するような
抗ロール性、理想的ロール軸、対地キャンバー変化抑制を併せ持ち、かつ、
車体の低重心化設計を可能とするサスが開発でき、他社との差を決定的な
ものとするということのようですね。

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三菱やホンダや日産を攻撃する事で誤魔化すというのも何度目だ？
そんな幼稚な目くらましが通用すると思ったか？

トヨタは俺の言ってきた事を全面的に認めて新製品を作り、
一方、オマエは人生と全人格を完全否定され、大恥をかかされた事については、
反論の余地が全く無いようだなｗｗｗ
あーァ、愉快だねェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｗｗｗ
もう何を言っても無駄ｗｗｗ
オマエの生き甲斐である詐欺会社糞ヨタが俺一人に完全敗北した以上、
嘘つき糞ヨタ社員が何を書こうと、全〜〜〜〜〜部ウソ確定ｗｗｗ

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ラララアさん、
しっかりと返信をいただけているところが「何を言っても無駄」ではない
証しですね。
現実には、ライバルであったはずのエルグランドは失敗作の烙印を押され、
エリシオンは消滅し、オデッセイはトーションビームの軍門に下り、三菱
のミニバンは存在さえ忘れられてしまいました。
どのメーカーもトヨタのトーションビームの牙城を突き崩すことはできず、
アルヴェルは高級ミニバン市場を席巻、大臣車や国賓車、御用達車にまで
上りつめ、モデル終了まで頂点の座に君臨し続けましたね。
他社が超えられなかったトヨタの進化型高級トーションビームを超えたのは、
やはり「トヨタ」ということになりましたね。
つまり、
他メーカーにはできなかった、進化型トーションビームに匹敵するような
抗ロール性、理想的ロール軸、対地キャンバー変化抑制を併せ持ち、かつ、
車体の低重心化設計を可能とするサスが開発できた、ということです。
ライバル達を一層突き離し、文字通り独走状態を確実なものとすることに
なったわけですね。

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