ウクライナ総合

ウクライナ戦争の映像を集めていきましょう。

https://www.youtube.com/watch?v=9vlH1MS4FkM

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ウクライナ軍が米国製カミカゼドローン・スイッチブレードで越境攻撃を実施。
ロシア民間人を狙った事案も発生し、ロシアは批難している。

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>>101
>ロシア民間人を狙った事案も発生し、ロシアは批難している。

笑う所か？

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チェチェンで反政府組織が蜂起したようだ。
チェチェンはウクライナに大勢の精鋭部隊を投入しており、国内の治安部隊が手薄になっている
と予想される。　果たしてこれが成功するのか注目される。

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海外「ロシア兵が捕虜の性器をハサミで切り取る。自ら戦争犯罪の証拠を撮影し特定される」
http://galapagosjapan.blog.fc2.com/blog-entry-6792.htm...
リンク先の動画は閲覧注意。

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ドネツク州でロシア製対人地雷が散布されたという動画。
航空機でクラスター爆弾を投下できる状況ではないからBM-30多連装ロケット砲を
使ったと思われる。動画の解説ではウクライナがやったとしているが、Wikiによれば
ウクライナ軍はBM-30を所有していない。

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クリミアからヘルソンに移送される軍用車両。
攻勢を強めるウクライナ軍に対抗するための行動だが、戦闘車両が少なく工作車両や渡河車両が多い。
つまりロシアは防戦体勢なのだろう。

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真相はこう

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最近投入されたばかりのロシアのT-90MがNLAWの餌食になった。
T-72を近代化した戦車だが、派手に大破してしまった。

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最近ウクライナが使っている未知の対戦車兵器。
上空で炸裂し貫通弾を戦車上面に当てる弾頭だが、これはスウェーデン/フランス製155mmBONUS Mk.2
という砲弾のようだ。もちろん米国製M777榴弾砲から発射できる。
https://www.youtube.com/watch?v=bMHcCmzI8-...

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退却した後には必ず地雷がある。

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>>110

ロシア兵がやられたのかな？

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>>111
公開したEspreso.TVはウクライナのメディアで、タイトルを翻訳すると
「占領者は彼らのティックトックを台無しにして私たちを楽しませました。」
です。つまりロシア兵がTikTokに投降したものを転載したということですね。
また、腕章が白なのでロシア兵であることは確実です。

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ウクライナのM-777砲撃陣地が察知され、ロシアの砲撃で大打撃を受けた。

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ロシア兵が休憩中に背後にグレネードを落とされる。
おそらく腰に深刻なダメージを負い、背骨も損傷しているだろう。
このようなドローンを簡易的な爆撃機に改造した兵器は安価だが威力も限られているので
疑問視していたが、投下精度が向上し専用の爆弾も開発されているようなので無視できない
存在になった。少なくとも使い捨ての米国製スイッチブレードが普及しない理由はこの安価な
爆撃機のためだろう。

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ロシア兵８万人規模の死傷者か　米追加軍事支援10億ドル（2022年8月9日）

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最近、ロシアが自爆型ドローンを使っているようだが、正体はイランから購入したShahed-136
のようだ。　ロシアはこれを数百機購入するようだが、砲弾のように使えばすぐに在庫切れに
なるので目標選定が課題になるだろう。

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楽しい自撮り。
アゾフ隊員が自撮りしていたら至近距離に着弾。
危機一髪の映像。

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ロシア支配下にあるクリミアの軍用空港で大規模な爆発があり、非常事態宣言が発令された。
これが攻撃なのか事故なのかまだわかっていない。

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爆発があったのはクリミアのサキ飛行場でロシア軍が駐屯している。
しかし場所がオデーサの東（ウクライナ勢力圏）からでも150kmほど離れている。
もしこれがウクライナの攻撃ならばHIMARSを使ってMGM-140地対地ミサイルを発射
したのではないか？と推測される。MGM-140 Block2A(ATACNS)であれば射程は
300ｋｍに達する。

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衛星画像が公開された。
多数のクレーターが確認できるので何者かによる攻撃と断定していいだろう。

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「LPR(ルガンスク人民共和国)の擁護者（軍隊）はDPR(ドネツク人民共和国)のために戦いたくない」
というアピールの動画。　LPRとDPRはクリミアと共に一方的にウクライナから独立し、現在はロシア
の制圧下にある地域ですが、決して仲の良い間柄ではないようです。　ロシアにしてみれば共にウクライナ
と闘う仲間のはずですが、この足並みの乱れは何でしょうね。

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クリミアで再び大規模な爆発。
今度は弾薬庫。原因はまた「火の不始末？」

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塹壕内で砲撃が止むのを待つウクライナ兵。
慣れてしまったのか恐怖に怯える様子はない。

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負傷者を運んでいたら地雷を踏む。

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ロシア兵が地雷を踏む。しかし地雷はバタフライ地雷というもので、ロシア軍が攻撃機で空中散布したもの。

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ロシアはウクライナ戦争で苦戦する一方で外貨を稼ぐ目的で「アーミー2022」を開催した。
そこで展示されたのがこのロケット砲を背負ったロボ犬だったが、このロボ犬はアリババで
53万円程度で販売されているものだった。　いろんな意味で今のロシアのショボさを象徴している。

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アイフォン防弾仕様。

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グロ注意
ハイマースによる橋への攻撃の際にロシア軍の補給車両が巻き込まれてしまったようだ。

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ロシア兵の防弾チョッキの中はただの鉄板だった。

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ロシア軍部隊が地獄から撤退する。
ロシア兵がこのような自軍に不利な映像を撮影しネット上に流すのは珍しい。
給与の支給が滞っているので動画ビジネスを始めているのか？

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ウクライナ軍がどこかに温存していたSu-25攻撃機。
ロシア軍が弱っているタイミングでは強力な攻撃力を発揮するだろう。

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携帯対空ミサイル攻撃を受ける
SU-25コクピットからのレア映像

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降伏したロシア兵がオムツ姿。
たぶん食中毒だろう。
>>133
これはいろんな条件が揃わないと撮影できないレア動画ですね。

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ロシア軍の劣勢に合わせたようにアゼルバイジャンとアルメニアが再び軍事衝突。
動画は処刑されたアルメニア兵。　アルメニアはロシアに増援を要請したようだが、
ロシアがそれに応じたのか不明。　ロシアも大変だね。

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運命の分かれ道
ツイていないときはこんなことが起きる。

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アメリカのユーチューバーがウクライナに参戦し帰って来た。
彼が得たものはたくさんの登録者とシェルショック（一種のPTSD）だった。

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かわいいウクライナ兵

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TikTokに掲載されたロシア軍部隊の様子。
相当に混乱している。指揮官はいないのか？

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スロベニアは28両のM-55S戦車をウクライナに供与する。　これは既存のT-55戦車
を近代化させたもので、開発にはイスラエルのラファエル社が協力している。
エンジン、主砲、装甲、電子機器などほとんどを改良しており、見た目は小さい
M1エイブラム戦車という感じ。

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プーチンがロシア国民に部分的動員を発令したことにより、抗議行動が活発化した。
また国外脱出も激増している。　これより先に戦場で逃亡したり、命令に背いた兵士
に対する罰則を強化する方針も発表されている。

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ロシア軍のドローンがウクライナにハイジャックされ、全員に動揺が広がる。

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アフガニスタンのタリバンが鹵獲したUH-60ヘリコプターを飛ばしてみる。
命がけのチャレンジはやはり失敗だったようだ。

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ドネツク軍はカメラ目線で戦う。

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我々は森の中にいて、さっき砲撃されていた。我々は森に取り残されているが誰も気にしていない。我々はただ座って待っている。10m先には地雷が設置されている。武器は全て道路の反対側にある。誰も我々のことを気にしていない。取り残されて終わりだ」(二番目の男にカメラ移動)
「コナシェンコフやショイグはここで我々のアホな軍隊に起きていることを知っているのか？動画の中のロシア軍は素晴らしいが、実際はクソだ。ウクライナ軍より遥かに悪い」(カメラが戻る)
「まじで馬鹿げている。指揮官達もいない。みんな最初に逃げ出した。自分たち以外誰もいない。物資もなし、電子機器もなし、双眼鏡もなし、サーマルビジョンもなし、銃と弾丸とナイフだけだ。ここで待機して夜になったらどうなるか見てみよう。向こう側にはウクライナ軍がいる。我々は水も食料もなく取り残された。どうなることやら
http://galapagosjapan.blog.fc2.com/blog-entry-7035.htm...

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中央アジアのイルクーツク地方から戦力が大規模で移動している。
他にもロシアの軍用列車の映像が増加しているので本格的な反撃の予兆だ。

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なんと動員兵を乗せたバスの中で暴動が発生。
運転手に暴行を加え、バスを止めさせた。

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チェチェン兵がTikTok動画を撮影しようとして誤って発砲、
ウクライナ兵との間で壮絶な銃撃戦に発展した。
ピュンピュンという音は近くを銃弾が通過する音。

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ウクライナ軍快進撃！！リマンからさらに東、ロシア軍の補給拠点クレミンナへ進撃。南部ヘルソンでは背後から包囲！？｜上念司チャンネル ニュースの虎側

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白旗（モモヒキ）を掲げて降伏するロシア兵。
ウクライナ兵の精鋭感にも戦慄する。
まるで教材ビデオのような完璧なチームワーク。

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ウクライナ兵がロシア兵の待ち伏せ攻撃に遭う。
最前線を前進するとこのようなリスクがある。

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クリミア大橋が破壊される

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プーチンの叫び

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衛星画像
意外に鉄道と車道は離れている。
爆発時、列車は橋の上で停車していた。
犯人が列車を狙ったのは間違いないが、車道が崩落したのは想定外だったのか？

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崩落した車道の裏側
構造材が焼けていないので爆発の反動で橋梁が折れたようだ。
穴があいているのが見える。　爆心地とい思われるがミサイルの着弾痕という意見もある。

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線路側の状況。
レールが熱で曲がっているが、これを交換するだけで復旧するのだろうか？

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爆発したとされるトラックが橋の手前で積荷の検査を受ける監視映像。
検査はロシア警察によって実施された。

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>>157
これ、デマ画像とか言われてるけどw

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>>158
デマかどうか？はThe Sunが判断することだ。
デマだとしても戦況が変わるわけでもない。
自分はミサイル攻撃だと思っている。
このトラックは巻き込まれただけだ。　それが一番シンプルだろ？
ただし、どっちが発射したか？は別問題だ。

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まともな防具や武器も与えず、戦闘訓練も行わず、突撃命令を出すロシアの指揮官が兵士に殺されるｗ。
その部隊は後にウクライナに投降した。

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ウクライナがプロパガンダ映像を公開した。
タイトルは「強く！ ハートのタトゥー - ウクライナ！」

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ロシアのSu-25攻撃機のパイロットが脱出する一部始終。
低空飛行なので着地までの時間はあっと言う間だ。

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コーヒーショップからのカメラ映像は、ミサイル攻撃の衝撃が店のすぐ近くに落ちたことを示していました.

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ウクライナの新兵器である水上ドローンからの映像
夜間に攻撃するのは有効だが、見つかったら成功確率は一気に下がる。

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巡航ミサイルを迎撃するウクライナ空軍。

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一部の動員兵がストライキを起こし、事態収拾のために訪れた将軍を取り囲み不満を浴びせる。

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パンツァーファウスト３の実力。
2016年製造のT72B3を大破させている。ERA装甲も効果なし。

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>>167
なんか腕？みたいなのが映ってる(；ﾟДﾟ)

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対空自走砲シルカが地上攻撃。
これは圧倒的に強いでしょ。

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最前線での医療現場。
グロ注意。

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やられまくるロシア兵たち・・・

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エフゲニー・ヌジンの処刑
Евгений Нужин/Yevgeny Nuzhin　1967-2022
元囚人で、ウクライナ侵攻の際にワグナー グループに参加し、ウクライナ側に亡命した後、ロシアで反逆罪とされ処刑された
11 月 12 日、ワグナー グループと提携しているテレグラム チャンネルが「復讐のハンマー」というタイトルのビデオを公開し、大ハンマーを使用したNuzhinの「裏切りに対する処刑」を示しています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Murder_of_Yevgeny_Nuzhi...
※動画は寸止めでCutされている

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ロシアのドローンが迎撃される。

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リシチャンスクでの塹壕戦。
現在激戦が展開されている地区で、ロシアも攻撃機と迫撃砲で応戦している。
この映像はロシア側が撮影したもので、インドネシアのメディアが公開している。

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ヘッドショットを受けながらも奇跡的にかすり傷で済んだロシア兵。
ヘルメットの有用性を証明しています。

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ゲパルド対空自走砲がロシアのロケット弾を撃破。
弾があれば頼もしい存在です。

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ついに冬将軍が来たウクライナ。
貨車から装甲車を降ろすロシア軍。
駅以外で降ろすのは不可能だと思っていたのですが、
こんな強引な方法でOKというのがロシア流。

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塹壕陣地に対する砲撃。
第一次大戦の様子ですが、現在も変わらないですね。
空爆やドローンからのピンポイント攻撃で塹壕戦はあり得ないと思っていましたが、
対空兵器が充分に機能し、遮るものが無い戦場ではまだまだ通用する戦法ですね。

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ウクライナ軍のゲパルドの管制画像。
レーダースクリーンはアナログですが、射撃管制コンピューターは近代化
されていたんですね。

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塹壕から出て来たロシア兵。
しかし足が凍傷で動かないらしく、必死に上半身だけで逃げようとする。
果たして援軍に救助される可能性はあるのか？
ウクライナ軍は命をかけて救助するのか？

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大晦日の夜、ドネツク州の職業訓練学校がウクライナ軍のハイマースで攻撃され、400人以上の
ロシア動員兵が死亡しました。　当時現地では新年を祝うパーティーが開催されており、多数の
通話がこの場所から発信されました。　これがウクライナ軍に探知され標的にされたのです。
この画像が送信された数分後に彼らは消滅したのです。
https://twitter.com/i/web/status/16147129090697871...

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退却中のロシア兵を掃討する謎の兵器。
この殺人光線兵器(Death Ray Weapon)とは何のことでしょう？

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>>182

RPGにも見えるけど、他の対戦車兵器かな？

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>>183
これはウクライナ製Stugna-Pという対戦車ミサイルでした。
射程5000mで、液晶画面を見て離れた場所から操作できるのが特徴です。

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・アメリカはウクライナに22億ドル（約2800億円）の軍事支援を表明
・上記の支援にGLSDM(地上発射小径爆弾)が含まれる。射程は150km以上だが威力は小さい。
・北朝鮮がロシア支配地域に建設作業員、治安維持部隊、軍人を派遣

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ウクライナ支援の妙案
押収したイラン製AKライフルとその弾薬などを譲渡。

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スペインではまったく未経験の志願兵を訓練しているようだ。
使っている銃もH&K G36なのだが、暖かいスペインでは訓練の効率も良いだろう。

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開戦初日のゴストメル空港制圧の映像が公開された。
ここに写っている兵士は誰も生存していないだろう。

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いまや塹壕の嫌われ者となったドローン爆撃機。
相変わらず投下弾薬は手作りだった。
この種のドローンは搭載量を大きくすると機体も大型化し、発見されやすくなる。
だから経験上このような安価な機体が一番有効なのだろう。

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ミサイルが飛んで来ない戦場なら戦車が最強だ。

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ロシアのミリオタチャンネルがウクライナで鹵獲したNLAW対戦車ミサイルを試射。
前の動画で唯一のNLAWを外してしまい涙をのんだが、今回は2発とも命中させた。

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オーストラリアのサイパック(SYPAQ)社がウクライナのためにローコストドローンを開発し、
このほど引き渡したことを発表した。　このドローンはダンボールでできた飛行機で、
GPS制御によって自律飛行できる。　最大航続距離は120kmで、現在は軽貨物の配達用途だが
改造次第では偵察・軽爆撃にも使える。　一機当たりのコストは９万円程度。　これを参考に
ウクライナ自身が使い捨てドローンを開発するかもしれない。
https://aircosmosinternational.com/article/ukraine-uses-australia...

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ロシアのKa-52がMANPADで撃墜される。
Ka-52は射出座席を装備しており、射出前にメインローターを破砕する手順がある。
映像では射手できたのか判然としないが、ローターを破砕したように見える。

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M982エクスカリバー砲弾の実力。
いくら防御が堅くてもこれじゃ防げない。

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グロ注意
ロシア軍の塹壕を襲うウクライナのT-72戦車。
ロシア軍部隊にとっては絶望的な状況だが降伏せずに手榴弾で抵抗する。
しかしこれが無慈悲な結末となる。

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プーチンの熱烈支持者である軍事ブロガーが暗殺された。
彼のファンを装った女がプレゼントした人形が遠隔操作爆弾だった。

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>>195の続編
ウクライナ軍の部隊がロシア兵の遺体を回収している。
数百ｍ離れた場所にはまだ敵がいるのでこの作業も命がけ。

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手榴弾を使ったトラップの一例。
地雷の下にピンを抜いた手榴弾が隠されている。　知らずにこの地雷を持ち上げると
手榴弾の遅延信管が作動するという単純な仕組み。　しかしこの地雷に誘爆するリスク
があるので威力は大きい。

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>>197の続編
ウクライナ兵が遺体と武器・弾薬も回収している。
塹壕は複雑で、すでに埋まっている部分もある。
樹木は銃撃と砲撃でボロボロ。
このあとウクライナ兵がここを防衛拠点にすることになる。

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ウクライナの特殊部隊が運用を始めたアメリカ製ブラックホークヘリコプター。
アメリカはこの機体を供与していないので、どういう経緯でウクライナが取得できたのか？は不明。
決して新しい機体ではないが、今までのMi-8に比べればはるかに高性能な汎用ヘリコプターだ。

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