小野田少尉


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001 2019/09/29(日) 11:21:01 ID:Lfrkg8lejM
小野田さんの自伝は、小野田氏達がルバング島の住民を130人(小野田氏自らの言葉)殺したことを意図的に隠している。それも食料や生活必需品などを分捕る為に仕方なく殺したというのではなくて、住民を威嚇し、服従させる為に意図的に殺したのだ。皮肉にも、小野田氏を最後の日本兵、と呼ぶのはまことに的をついている。小野田氏こそ、最後の最後まで、ルパング島で、日本陸軍による悪名高いあの三光作戦=略奪、殺戮、放火、を遂行していた人に他ならない。http://chuka123.hatenablog.com/entry/2014/02/01/04320...

https://www.youtube.com/watch?v=o_LzdAzY744

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011 2019/10/01(火) 09:40:03 ID:az1zd.J.7U
>>10
それはポクのマンガに出て来る香港カンフーの使い手、李青鵬の必殺技「秘儀!三光!」を連想するからかねチミィ?

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012 2019/10/02(水) 16:07:44 ID:RxY5Lu4YJM
小野田さんは陸軍中野学校卒の情報将校、中野学校の教えは『最後の一人になっても戦え、玉砕してはならず捕虜になっても死んではいけない』というもの
終戦後も任務解除の命令が出ない為に、ルバング島がいつの日にか日本軍の占領下に戻る日を信じ仲間数人とアメリカ軍レーダーサイトなどへの遊撃戦を行ったりした
1974年3月9日に、かつての上官である谷口義美元陸軍少佐から、文語文による山下奉文陸軍大将名の「尚武集団作戦命令」と、口達による任務解除・帰国命令が下り帰国する事となる

後に小野田さんと親交のある作家さんが風呂場で『小野田さん、戦争が終わったのを知っていたんですか?』と尋ねたところ、小野田は『はい』と答えたそうだ。

小野田寛郎さんの言葉

汚名は恐れない、いつか晴れるから。 結果を恐れる、どうしようもないから。

小野田寛郎さんの母親の言葉

いつも美味しいご飯を食べられ、きれいな着物を着られるのは、誰のおかげですか。
たとえお金があっても、それを作ってくれる人がいなければ、手に入らないのですよ。
だから「世間」ではなく、「世間様」というのです。

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013 2019/10/02(水) 21:18:45 ID:c2RWdCuQzI
現地の子供たちは小さい頃、悪いことをすると親から「言うこと聞かないと日本兵が連れてっちゃうぞ!」と叱られて育ったらしい。
本当にあった言い伝え。

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