アメリカの軍事力を楯に、韓国はベトナム戦争でも人道犯罪を犯した。
韓国は太平洋戦争時の日本の行為を攻め続ける事によって、
「朝鮮戦争やベトナム戦争時においての“拭う事が出来ない戦争犯罪／人道犯罪”の歴史」を覆い隠しているが、
米国兵も実質的にこれらの人道犯罪に加担していた実態が背景に存在する為、
韓国系アメリカ人勢力を筆頭とする在外韓国勢力と韓国企業は、
これらの人道犯罪行為の共犯者としてアメリカを未来永劫揺すり続けられる。
（中国は、共産党が自国民を虐殺してきた歴史を覆い隠す為に、反日教育を行っている）
アメリカには「アメリカの正義」という外交上／軍事上の普遍的価値観があるが、
これらの闇の部分の証拠を掌握する韓国は、アメリカの外交をも意のままに操れる。
個人的意見だが、
これらの「アメリカの軍事史における負の一面」に関しての米韓間の水面下での紆余曲折が、
韓国人が国連事務総長になれた理由であり、
韓国企業が日本の企業を踏み台にして大躍進した理由だと思う。
「アメリカの本質的な利益とは？」という観点で、
礼儀正しくアメリカ国民とビジネスライクに付き合う事が、無難な道。
（「韓国人に揺すられ続けても大丈夫？、真の友人は誰？」という危機感を、
米国の末端世論が自発的に感じ得る状況を醸成する）
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