121号決議
1、日本政府は1930年代から第2次世界大戦終戦に至るまでアジア諸国と太平洋諸島を植民地化したり戦時占領する過程で、日本軍が強制的に若い女性を「慰安婦」と呼ばれる性の奴隷にした事実を、明確な態度で公式に認めて謝罪し、歴史的な責任を負わなければならない。
何一つ証拠がないものを、事実とどのようにして判断したのか?
2、日本の首相が公式声明によって謝罪するなら、これまで発表した声明の真実性と水準に対し繰り返されている疑惑を解消するのに役立つだろう。
韓国側からの要請である「河野談話」を何故、首相の立場で繰り返す必要があるのか?
首相発言が国の総意とするのであれば、まずは1の問題を解決するのが先であろう。
3、日本政府は「日本軍が慰安婦を性の奴隷にし、人身売買した事実は絶対にない」といういかなる主張に対しても、明確かつ公式に反論しなければならない。
既に明確に反論しているのだが。ただそれを認める認めないは相手の自由であるし、それを批判する行為は、相手の意見を封鎖する行為に他ならないのでは?
証拠の提出を頑なに拒み、ただ「やった」と言うだけでは議論にならない。
4、日本政府は、国際社会が提示した慰安婦に関する勧告に従い、現世代と未来世代を対象に残酷な犯罪について教育をしなければならない。
それは当たり前の教育であって、実際にそれを教育していない「ある国」がある限り、
日本政府「限定のものではなく、世界共通の認識である。
せめてコレくらい読み込んでくれないと、オマエも議論の対象にはならんよ、ニダ君www
そして、121号決議の背景にあるものを、wikiをよく読んで理解したほうがいいぞ。
決してオマエが望んでいる答えは出てきようがないからなww
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