範馬勇次郎

時速20kmの激流プールでバケーション

https://www.youtube.com/watch?v=cNI9RkC5gBg

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地上最強の生物”と呼ばれる父・勇次郎と息子・刃牙による、史上最強の親子喧嘩が描かれるアニメ『範馬刃牙』。完全な設計ミスで常人では泳ぐことなど到底できない「流れるプール」。そこには、悠々とバタフライや潜水を楽しむ範馬勇次郎の姿が。楽しめる場所が極めて限定されている、常軌を逸した勇次郎の休暇の様子をご覧ください。

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エンドレスプール欲しい。

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板垣恵介氏の漫画の登場人物だね。
彼の作風は当初、彼の実体験に基づく試合時の心理描写など、武道のたしなみがある人なら誰もが共感できるような表現が多数あったのだけど、反響に影響されたのかいつしか受け狙い的な作風が幅を利かせるようになってきた。　一流から三流に堕したといえる。　別作品の餓狼伝や拳刃は、戦慄から尊重に変化するような作品当初の魅力だった武の魅力をふざけることなく一貫して描写しており心地よい。

動画の範馬勇次郎も同様、初期はリアルな強格闘家だったが、パワーインフレした結果あまり魅力のないキャラに成り下がっており、「これは漫画なんだな」と冷静に戻ってしまうほど残念に。

昨今では刃牙道の「宮本武蔵」が身震いするほど良く描けていて作者の思い入れの強さを思わせる。

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・作者がチビガリで自衛隊で働いてた時にイジメられてたそうで、
　その言い訳が、ボクはバカな奴に負けてないもん！相手にしなかっただけだもん！
　みたいなみっともない加筆が冷めた。

・作者がボクシングをかじってた事があったようで、やたらボクシング強の
　どうでもいいくだらない解説、加筆で冷めた。

・日米、実在するの政治家たちを馬鹿にする内容が多く見られ冷めた。

・相撲で完全に冷めた。ここで雑誌も単行本も買うのヤメられた。ありがとう。

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