生き埋めにされる障害児


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001 2013/05/05(日) 23:17:37 ID:Wi5/E3pQ0s
Hakani(現地語でスマイル)は1995年に生まれ。彼女は2歳になっても歩く事も話す事も出来ませんでした。
部族指導者は、彼女に「精神」が宿っていないと結論付け、彼女の両親に殺すよう命じましたが、両親は毒根で食べ、命令に従わず自殺を選びました。
次に部族指導者より彼女の兄(15歳)へ殺害命令を下します。
彼は村の小屋の横に生き埋め用の穴を掘り、彼女の頭部をナタで殴り失神させ、その穴に埋めました。(通常は動物を埋める場所)

しかし彼女は穴の中で息を吹き返します。流石の兄も動揺し、これ以上彼女を殺める事は出来ません。
その様子を見た彼らの祖父が矢で彼女を撃ち、彼女は深手を負い、村から捨てられ、3年間森の中で動物のように生活し、矢で射られた傷も感染しましたが、とにかく生き残った。

やがて彼女は5歳になりましたが同年代と比べ体躯は非常に小柄で、また歩くことも出来なかったので、部族の者に常に虐待されましたが、彼女の兄弟がこっそり食物を与え続けた事もあり彼女は生き残りました。

鈴木ファミリー=Edson鈴木(Atiniと呼ばれる運動組織(Lifeのための声)の創設者)は、彼女に医療看護を行うべく部族や人命より民族文化を尊重するブラジル政府と交渉。

結局、鈴木ファミリーの手当てもあり、Hakaniは1年以内に歩き、会話が出来るようになりました。
原因はhypothryoidism(脳の発達に影響するthryroid腺の活動性低下)で、未だ後遺症に悩むこともありますが、彼女は現在、普通学級に通っています。

https://www.youtube.com/watch?v=zd9JpVxiz9E

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027 2013/05/27(月) 20:49:30 ID:v5jVFT/PHk
神やけど
自然淘汰せんとそんなもん。
でも君たち優しいね。
せやから人間なんやね。

だから障害者はこの世に社会に感謝して慎ましやかに生きろぼけQ

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