部下に昼食100万円おごらせる　パワハラ職員処分

熊本市は、いわゆるパワハラ行為をしたとして職員2人を停職6カ月の懲戒処分にしました。
2人は、部下に昼食を100万円以上おごらせるなど嫌がらせを続けていました。

https://www.youtube.com/watch?v=VwMZEJSdnYY

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>>3　>>4　>>13
＞こんなやつらは即刻懲戒免職にすべし！。
＞法治国家ならば、この職員どもに恐喝罪で刑事制裁を科せ！

当事者でなくとも制裁を科す事はできますよ。

『告発』すればよい。
『告発（当事者以外が行う）』は『告訴（当事者が行う）』と違って当事者以外でもできる。

熊本県警の所轄の警察署に対して、「今回、ニュースで恐ろしい恐喝事件と暴行事件を目撃したので捜査して欲しい。
その為に必要なら、熊本市農水商工局の係長（49）と技術参事（47）の二人を私が『告発』します。」と言えばよい。 これは「ニュース」という明らかな証拠も有る。

職員二人が有罪（含、執行猶予刑）になれば、大抵の会社や団体の「就業規定」には、
「懲戒免職規定」に「刑事事件の有罪判決（含、執行猶予刑）が出た時」との条文が盛り込まれているから、「熊本市農水商工局の就業規定」に「当該条文が有るとき」には、二人は懲戒免職（退職金無し）になる。

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