最も残酷な処刑方法

ファラリスの雄牛

https://www.youtube.com/watch?v=nmiOaA1l8sc

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日本の死刑は甘すぎる。
もっと残酷にするべき。
>>1は後片付けが大変だから火葬場でゆっくり低音で焼くとかが現実的。

北九州監禁事件とか通電でゆっくり殺すべき。

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最も残酷かどうかは疑問が残るな
凌遅刑とかの方がひどくない？

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ギリシャじゃ浜辺で干潮時に首まで埋める処刑法もあったみたいで
潮が満ちてくれば口元を塞がれるかどうかのギリギリの高さ
下手に体力があって、しかも最低限の食事なんかで生かされれば
長期に渡って窒息寸前の地獄を見た上で力尽きての窒息死
しかもあとたった数センチで顔を上げれば息継ぎできる場所で・・・
それに近いのは鋸挽き位だろうね

凌遅は基本的には薬なんかで意識混濁状態にさせるしせいぜい半日
火あぶりもせいぜい数十分

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とんでもない、怪物みたいな犯罪者には
もっと残酷な刑を与えろ！！って気持ちはわかるけど
残酷な刑を執行する人間、それを許容する人間
そっちのほうまで、やがては怪物みたいになってしまうんじゃないかな。

刑はなるべくシンプルに、粛々と執行されるのが
ベストだろうと思う。

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残酷さでは有名な中国の処刑具の中に、頭をを固定し頭頂部に水滴を落とすというのがあった。
落ちてくるのはただの水滴ね。
ゆっくり一滴づつ同じところにたらす。
ただそれだけ。

固定されてるから同じところに同じタイミングで落ちる水滴を払うことも出来ないし避けることも出来ない。
それが長時間続くとストレスやら何やらで終いには発狂死する。

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ねーちゃんよ。
いまの価値観で判断すんな！。

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>>2
残酷にするべきとかじゃなくて、残酷にすればいいっていう短絡的な考えは知識も知恵もない時代にあった話。
それでも凶悪犯罪は減らないわけで、様々分析した結果『教育』が重要とわかったわけで、犯罪抑止や民度上昇には厳罰化よりも教育が遥かに効果がわかったため。

どんなに残酷な刑を課しても“やる奴はやる”わけで、苦慮の歴史とか７０年代のアメリカの苦悩とか色々調べるといいよ。

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アメリカ軍なんかがやってる拷問は水攻めだってね

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