最も残酷な処刑方法

ファラリスの雄牛

https://www.youtube.com/watch?v=nmiOaA1l8sc

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足のほうから1センチずつ輪切りにしてくのはどう？

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>>10
更に。
グラインダーで足の方から削っていく。

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死刑にする時、執行役が苦悩しちゃうから、
絶対に出られないとこに放り込んで、猛獣を放つとか、
堆肥置き場に放り込んで、勝手に餓え死ぬようにして微生物に分解させるとか、
ピラニアの池に勝手に落ちるような装置を作るとか。

または、仇討希望の遺族に死刑執行を任すとか。

あと、精神病を理由に罪を逃れるのは禁止すべき。

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へび頭　だったかな
電動カンナで
頭をバーーーーーーー


目の前で、やられたら、卒倒するな

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死刑囚を複数、同じ部屋に入れ「生き残った奴は死刑を免れる｣といえば
勝手に殺し合いしてくれて刑務官のストレスも減る。
清掃作業も死刑囚にやらせればいい。

＞犯罪抑止には教育。
反論として、タイの近代化を進めたサリット首相の例をあげる。
タイは戦後、治安がすごく悪かったが、1959年、サリット首相になり、
殺人犯、レイプ犯、放火犯は裁判なしで公開射殺。
暴力団には残酷な投獄方法で用いた。刑罰はわずか1年の禁固刑であるが、
狭い部屋に閉じ込め、食事と水は牢の外からかけられるという形であり、
多くの死者を出した。結果、戦後混乱したタイ社会の秩序が大きく回復させ、
犯罪を減少させた。
サリット時代に、火事はまったく起きず、ほかの重犯罪も大きく減少した。

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>>14
それ何てマンガ？

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>>14
＞殺人犯、レイプ犯、放火犯は裁判なしで公開射殺
＞ 刑罰はわずか1年の禁固刑であるが、 狭い部屋に閉じ込め、食事と水は牢の外からかけられるという形であり、 多くの死者を出した

そんだけ犯罪者殺せば犯罪減るだろうｗ

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見せしめ効果ってやつだよ
いつの時代でもどんな状況でも予備軍含めて一定数いる
その予備軍の抑止ってやつ

一見残忍に見えるが、直接の犯罪抑止に繋がるし
何より民衆も殺人放火レイプなんて絶対悪として敵視しているからね
タイなんて特に仏教国なんで「因果応報」の観念
そして政府は治安にかけるカネを浮かせて
その分を内需や国際競争力のある企業育成に注ぎ込める
企業が育成されれば予備軍も常用されて、結果として犯罪に走らずに済むって理屈

逆に政治犯が対象の場合は無理に抑えつけるイメージなんで
民衆が抑圧されてると思うから、逆効果にもなり得る
権力で現体制を維持すると受け止められる

今は「人の命は地球より・・・」の建前民主主義なんで出来ないだけで
どの国の為政者も「そりゃそうしたほうが色んな意味でいい」が本音

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一生くすぐり続けるってのも結構きついと思う。
残酷じゃないから批判も起こりにくいんじゃね？

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石臼ですり潰す刑
ってのがあったね。

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中国で生きたままの身体の肉を何日かにわけて少しずつ削いでいくっていう刑があったはず。
致命にならないところを選んで削るんだ。
できるだけ苦しんで死ぬようにっていう皇帝の命令で執行された刑があったはず。
写真見たことあるけど悲惨極まりないよ。

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>>1の処刑具は本当にセンスがある。
罪人とか貧乏人とかも1人の命とか建前を抜かす現代では難しいかもしれないが、現代の処刑にもこういう美しいセンスが欲しいね。
貧乏人の命よりこういうセンスの方が社会には大事。

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>>20
凌遅の実際は薬物で意識朦朧にさせるケースが大半
ま酒は血行を良くしてたちまち失血なんでやらなかったとは思うが

そうしないと被害の当事者でもない限り躊躇するのな
首まで埋めて一般者に鋸を挽かせる「鋸引き」でも滅多と挽く人がいなかった史実
中世ヨーロッパでの馬挽き牛挽き(手足をロープで縛って動物の力で一気に引き裂く)や
斬首なんて、即死されられなきゃ(つまり失敗して刑死予定者が苦痛で苦悶していれば)
刑吏が罰を受けるシステムで、失敗が続けば自分が同様の手法で処刑される

んで西洋では刑吏の心労軽減と効率面からギロチンが生まれた歴史がある

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>>20
どっかのコピーでありましたのでコレ↓みたいな感じですかね？

相手の身体を，できるだけ生命維持に関係のない部位から毎日1センチずつ
鋭利でない刃物で切り取っていき，糞尿と一緒に食べさせます．

しかも，できる限り治療と延命措置を取りながら長くそれを行います．

毎日といっても，わざと執行しない日などもはさみ，時間や部位なども変え
ながら不定期に行います．これで慣れなどの順応を防ぎ，常に予測による
精神負荷をかけ続けます．

常に微笑しながら執行します．

もう死にたいと言い出したら，わざと「明日で終わるぞ」とかいって希望を与えます．
でも謝りながらまだ続けます．半笑いで．

さらにときどき，神経を露出させて，断続的に不定期に刺激し続けます．

視力だけは絶対に落ちないように気にかけます．最後まで自分の状態を常に
観察させるためです．

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ハムラビ法典や旧約聖書にも出てくる「目には目を、歯には歯を」ってのは、
目をとられたら、目の他に手も足も、歯をとられたら歯だけじゃなくいのちまでも、と
必ずエスカレートする復讐心をいさめて、できるだけ公正なさばきを、というのが
目的だったみたいだね。

基本それでいいと思う。

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処刑執行人も民間で募集したらどうかな？

もちろん報酬付きで。

ボタン押すだけ１回１万とかね。

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高活性な土壌に首だけ出して埋めれば、
長い時間をかけて、全身を虫や微生物に食われるだろう。

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ギロチンがいかに人道的な処刑器具か分かろう

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おまいらwwwwwwwとにかくwwwwww部屋出ろよwwwwww

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>>23
オレがみたのより酷いや・・・

削る量や順番まで細かく決められてるんだって。
中国人はとにかく精神的肉体的ダメージが如何にすれば大きいかをよく知ってる。

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こういう野蛮から離れていくのが人類の歴史であり
未来にたどるべき道。死刑は残虐行為を助長する。

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中学二年の時って、世界の拷問や処刑について熱く語るヤツいたよなｗｗｗ

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基本的に欧米人のメンタリティーは殺す事に呵責が無く、それを楽しみにさえ出来るもの。
日本人と折り合いが持てないのはその部分。

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正確には「自分たち」と「その他」で分ける発想が西洋

都市国家単位からより大規模になって、当然凶作続きなら陸続きの隣国が敵国になる
この過程はインドでも中国でも日本でも一緒

ただそこから先が違う
仏教的な考えが入ってきた日本は罪を因果応報があるとして戒めた訳
アラブもこれに近い概念で、イスラムもキリスト釈迦が聖人の寛容な宗教
多くは八百神信仰の古代西洋もほぼ同じ

でもキリスト教は罪は祈って懺悔さえすれば過去の罪は不問、
それどころか為政者がそれを利用、キリスト教徒間以外での残虐行為すら推奨
排他的・絶対唯一な多様性に乏しい思考で1500年以上の彼らと相容れる訳がない
だから残虐非道ができる

一応石投げ処刑なんて野蛮な刑がアラブにはあるが(ここ10年はあるのかどうか知らない)
必ず全身を布で覆う
直接的なグロテスクさを見せない配慮と、投げ手の罪悪感を乏しくさせるため

3行のつもりがアホみたいに長くなったからここまででｗ

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甲子園にだすのもけっこう残酷

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逆さまにして生き埋め…シンプルで相当苦しいと思う

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本人には幸せな結婚して子供作ってもらう
で　その子供に親がしたことをそのままやる

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凌遅刑に勝る刑罰無し

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近未来映画のバトルランナーみたいなのを大衆は望んでるんだよ。
エンターテイメントとしての刑罰を。

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こんなの後始末が面倒なだけだろ。

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管を処刑するのなら、めんどくせーんで、ギロチンでいいよ。

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バトルランナーに追加してデスレースとGamer

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シンプルに仰向けに寝かせて頭を完全固定
そのまま一ヶ月
これだけでどれほどの拷問か

去年首のヘルニアの手術をして二日そういう状態だったが、
さすがに発狂寸前だったもの

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ここにいろいろのってる。
http://homepage1.nifty.com/‾Kaduki/index2.html

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東京拘置所の吹き抜けメゾネットのお部屋なんかいかがでしょうか

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尿道を瞬間接着剤でふさぐ

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今の福島県民が最も残酷な処刑されてるだろ
じわじわと体が蝕まれて

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残酷なんだか残酷じゃないんだかよくわかんない処刑方法で、
甕かなにかに首だけだして動けなくさせるっていうのがあった。

そして食べ物は沢山あげるんだ。
すると罪人は身動きとれないから、糞尿をその甕の中でして、
すごい悪臭の中で生活することになる。

ただ本質は臭い責めではなく、
その糞尿に虫が沸き、肛門から侵入して
内臓を食らうという極めて悲惨な死に方をするみたいだな。

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>>43
北斗晶は一ヶ月そうしてたと思う。
イジメで受け身の取れないパイルドライバーを食らって首を骨折した時。

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そんなややこしい事しないでも、
他の死刑囚の死刑の執行を見学させればいいんじゃない。
オイラなら発狂します。

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>>50
何人も殺してる奴なら「お、死んだか。」って感想なだけでしょ。

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今だったら臓器提供と言う刑罰を設けてもいいのではないか？
もちろん、刑罰だから事前に脳をいじって痛覚神経を殺す。
意識があるまま鏡ごしに自分の臓器、皮膚、骨等が摘出されていく様を見せる。
最後は心臓保護液を注入されてそのまま意識消失。
その後、心臓を摘出し、眼も摘出。
これで数十人もの人が助かるんだからいい事だと思う。

で、臓器提供の刑を受けた死刑囚の脳みそを陳列して見せしめ効果を期待。

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>>1の牛を作った芸術家が、まず実験台になったというのは納得した。

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>>53

芥川の地獄変みたいだね

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と、ここまで読んでつくづく思うが。
残虐であればあるほど。
そこまで労力と金をかける。
執行する側の時間。
よほど愛されていたんですね。
殺される人。


>>37

一番ひどいな。

しかしまぁ太陽が終われば全部終わるんだがなｗ

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>>37
でもまあ、子供にとって「あなたのお父さん（お母さん）が昔こんな事したのだから、あなたはこうなるのよ」って言われても
「知らんがな」だよね、「復讐するのが止められないのなら親父に直に返したら？」って俺なら言うけどね。

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凌遅刑も凄いけど
やっぱファラリスの雄牛は芸術的残酷さだなあ

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三角木馬の刑。
別の意味で・・・・
いや、何でもない。

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