>>8 >>9 1.かつて政府の過ちで悲惨な戦争を起こした過去があります。
日本は2度と戦争を繰り返さないと決めた国です。
どこの国にも攻め込まないし、他国(アメリカなど)の戦争の手伝いの要請も受けません。
戦争は攻めて、攻め返して、また攻め返されての終わりの無いもの。
【敵国条項】に抵触する事でそれが戦争のきっかけになる危険性も。
2、今の平和憲法を戦争できる危険な憲法に変えようとしている自民党の正体が反日カルトの統一教会というだけで充分に危険です。
自民党の改憲草案も国民の主権と人権を奪う独裁的な内容で非常に危険。
3,国防強化も敵国条項に抵触すると他国から判断される危険がある。
日本は食料自給率もエネルギー資源も無い小さな島国。
アメリカ、ロシア、中国などの大国に比べ、圧倒的にスタミナが無い。
戦争になれば輸入も止まる。食料も無ければ武力など使わなくとも餓死して日本は滅ぶ。
政府は国防よりも農業や酪農、漁業などの支援をするべき。
9条を変えないと攻められてもやられっぱなしだと勘違いしている者が多いが、防衛の為の反撃は法律の範囲内で認められているし、法整備も出来ている。
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