逃げられない
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001 2020/11/05(木) 00:38:56 ID:iqHLgRwBfI
009 2020/11/05(木) 17:44:24 ID:F6xNprSgk.
てか弾道が見えてるからドローンから撃ってるわけじゃないんだね
ドローンは偵察・目標確認用じゃないか。
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010 2020/11/05(木) 19:19:07 ID:Ok6XqGN0Yk
>>8 ドローンといってもおもちゃのドローンとは違って
低騒音で無線誘導のプロペラ型の飛行機が高空から長時間監視していてチャンスが来たらミサイルで狙うんやで
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011 2020/11/05(木) 19:33:37 ID:iqHLgRwBfI
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アゼルバイジャンが使う攻撃ドローンはトルコ製のバイラクタルだ。 開戦初期にはイスラエル製
の自爆型ドローンも使っていたが、それはもう在庫が尽きたようだ。 トルコはアゼルバイジャン
と友好的関係なのでドローン本体とミサイルを供給しているのだろう。 いずれにせよトルコに
とっては絶好のPRになっているようだ。 ちなみにアゼルバイジャンは毎晩9時頃から
こういったドローン動画を無修正で配信している。 当然グロ動画は翌日には削除されているので
気になる方はチェックしてみよう。
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012 2020/11/07(土) 05:03:26 ID:tp.eCGvekg
013 2020/11/08(日) 20:45:17 ID:Rh7X/czH8M
014 2020/11/12(木) 00:54:24 ID:P/0Cbng3dw
015 2020/11/13(金) 23:10:40 ID:Mz2Xb7MDao
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敗北したアルメニア側の市民の憤慨、怒りは収まらない。
今回失ったのは90年代に紛争で占領したアゼルバイジャン側の地域の一部だけなのだが、
このまま紛争が長引けば自国の領土も失いかねない状況だったのでここで停戦に合意した
のは苦渋の選択でも正解であったはずだ。 しかしアルメニア市民のプライドは大きく
傷ついたのだ。 現在停戦監視の目的でロシア軍がアルメニア側に駐留しており、紛争は
新たな段階に発展するかもしれない。
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016 2020/11/14(土) 10:56:49 ID:LLDbM.WpNo
ちな、アゼルバイジャンは大の親日です
そして、日本人だけ唯一ビザが無料
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017 2020/11/14(土) 13:18:07 ID:iN7vO/.BNE
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>>16 アゼルバイジャンをサポートしたのは親日で知られるトルコだからね。
アゼルバイジャンも日本をリスペクトしてくれるのだろう。
この動画は開戦直前に公開されたアゼルバイジャン軍のプロパガンダMV。
おそらく準備周到かつ大きな決意を持って開戦に踏み切ったのであろう。
毎日のようにドローン映像を公開してアルメニア兵士の士気を削いだり、ロシア製
最新鋭防空システムやイスカンダル弾道ミサイル発射車両を撃破する映像を公開する
などして自軍の鼓舞にYouTubeを最大限活用した点は評価すべき。
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018 2020/11/14(土) 22:51:54 ID:iN7vO/.BNE
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戦後につきものの難民問題。
アルメニア占領地域にはこの20年間に多数のアルメニア系住民が移住していたが、
今回の敗戦によって本土に脱出を始めている。 最小限の荷物をまとめ、自宅を放火し
焦土作戦で最後の抵抗をしている。 しかし墓は持ち出せないので最後の墓参りを
している。 領有権で紛争の絶えない地域にはこういった廃墟が点在するのだ。
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019 2020/11/20(金) 19:26:30 ID:bwsWw2AGeQ
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死んだように眠るアゼルバイジャン兵士。
本当に死ぬよりはるかにマシ。
現地ではアルメニア軍の撤退期限が過ぎて、代わりにアゼルバイジャン軍の進駐
が始まった。
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