自分が撃たれたときの音

撮影者はISISの小隊長なのだろうが、自分以外はまだ子供でまったく戦意喪失状態。
彼は車両の前で撃たれたが、そこは最も射線が集中しているのだから流れ弾が命中
するリスクが高い場所だった。
彼は右肩を撃たれたようで左手しか使えない。　車両で連れ帰れば命は救われただろうが、
部下はウザイ隊長を置き去りにして逃亡という展開。　部下との親交を深めなければ
自分がピンチのときに見捨てられるという教訓。　

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