いや、やばい2016年11月8日【博多駅前・道路陥没の瞬間】

いや、やばい　2016年11月8日 【博多駅前・道路陥没の瞬間】

https://www.youtube.com/watch?v=b5FnrwalVAo

返信する

日本の韓国化が止まらない。

返信する

博多駅周辺って河に挟まれたシルト質なんだ、
こんだけ埋設物があると地盤改良っても難しかったろね
現場判断で怪我人が出なかったことは不幸中の幸い。

返信する

国土強靱化政策ってなんだっけ？

返信する

これは、どこにでも起こりうることだよ。
ボーリング調査１本で２００万ほどかかるから、そう何本も調査できない。
５０ｍピッチくらいで調査して、点と点の情報を結んで地層を想定するんだけど、
当然、想定地層でしかないから、想定外の地層があれば、どこでも事故は起こりうる。
まぁ建物以上に調査費をかければ、完全に予防できるんだけけど、建設費が数倍になるなんて、本末転倒だわな。

防ぐならば、なんだろう。
事故原因を究明して、示方書でボーリングメッシュに一定の縛りをかけるくらいか。
ただ、そのために膨大な経済損失は生まれる。結局、天秤だなぁ

返信する

銀行の真前だろ。
どういうことか判るよねｗ

返信する

>>13
>ビルの基礎ってのは土中に杭を突き刺して土で支えてるだけだよ
>砂場の棒倒しと一緒で、周りの砂を少しずつ取っていくと
>いづれは棒は倒れる

お前、一体いつの話しているんだ？ｗ
1964年の新潟地震の頃で頭の中が止まっているんじゃないのかｗ
　
建築基準法は何度も改正され、特に「新耐震の法改正」は、1981年(昭和56年)以降に
竣工されたマンションやビルに適用され、固い岩盤まで基礎が到達していないと認可されない。
つまり博多陥没事故に限らず、日本国内の築35年以内のビルや高層マンションは、
今回程度の陥没事故ではビクともしない。

返信する