飛んで来るミサイル

ウクライナ紛争での映像。
対戦車ミサイルで撃破する映像は多々あるけど、自分に飛んで来る
シーンは珍しい。　撮影者は無事だったのか？

https://www.youtube.com/watch?v=q_uWbAao4LY

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プロ野球選手なら見えるんじゃない
これはボールだから打つなよ

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速度の速い砲弾が見えるんだからミサイルなら見えて当然かな

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ATMの対人使用は効率悪いな。
弾頭にベアリング仕込むとかサーモバリック弾頭にするとかしたやつ開発したら？
効率的な破壊と殺戮が兵器の存在価値やろ？

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>>4
はあ？

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>>4
携行型のサーモバリック弾ランチャー（RPO-A Schmel）ならロシアが、それのコピー品（PF-97）を中国が既に配備済み
http://seesaawiki.jp/w/namacha2/d/97%bc%b093mm%a5%b...
あとはアメリカの25x40mmグレネード弾（XM25用）のバリエーションの中にあったんで、XM25の後継機でもしかしたら？

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これ思い出した

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中国のHJ-8（直径120mm）の最大飛翔速度は秒速200m、TOW（直径149mm）なら秒速300〜330m
時速720km（HJ-8)や時速1080〜1188kmで飛んでくるアメフトボール（直径150mm）
正面から見てたら目視できる・・・のかな？

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突っ立ったまま射撃するとはど素人だな

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>>9
当てようと思って撃っているわけではない。
当たればまぐれだ。
この動画の6:00‾を見ればわかる。
仮にマルイの電動ガンがこんな命中率なら誰も購入しないだろう。

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銃弾も自分にあたる弾は見える　っていうね。
富士の総火演見に行った時、戦車の砲弾も真後ろからなら見えたよ。（曳光弾ではない）

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飛んでくるミサイル見える、38秒
戦車でも隠れる動作が一瞬遅ければやられてる。

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