日本の相撲

2016年9月場所3日目 服部桜ー錦城

https://www.youtube.com/watch?v=RiAI8fXBJoM

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>>8
て言うか、お前千ョンだろ

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>>9

きた〜〜
答えになってないよ

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>>10
何の質問に対する答えだよ、アホなのか？

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>>11
理解出来ないなら
無理して答えなくていいよ

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騒動後の服部桜

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親がタニマチ枠？

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http://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/1714246.htm...
敗退行為で波紋の服部桜　７戦全敗も「出し切れた」

今角界は国内では人材不足らしいからな。仕方ない。

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「シコふんじゃった」を思い出したよ

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この力士、”あっ”と言う間に超有名人じゃんｗ

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親に無理やり相撲やらされてます、みたいな…

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>>18
とても家族に黙って1人で入門しに行った人の相撲には見えないね。
だいたい入門して1年経つのに全く体重が増えていない。
やる気あんのかコイツと思う反面、やる気無いならとっくに脱走してる
だろうし、なんだかよくわからんね。

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たんに、病み上がり後の土俵じゃないの

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プロじゃないよね、そういう相撲は

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“敗退行為”の服部桜、下の名前を変えて出直し「もう２度とあんなことはしません」
http://www.hochi.co.jp/sports/sumo/20161101-OHT1T5011...
大相撲の九州場所は今月１３日、福岡国際センターで初日を迎える。秋場所３日目の錦城（九重）との一番で３度の“敗退行為”を行ったとしてネットで話題を独占している東序ノ口２５枚目・服部桜（１８）＝式秀＝が下の名前を「祥多（しょうた）」から「太志（ふとし）」に変えて出直しを誓った。
　錦城との一番。最初の立ち合いは自分で手を付き、２回目はヘッドスライディングのように倒れた。３度目は後ろに倒れて尻餅をついた。相手の体に一度も触れることなく３度も自分から負ける行為は繰り返したことは決して許されるものではない。服部桜も「相手が怖かった」と反省している。師匠の式秀親方（元前頭・北桜）からも厳しく叱責され、兄弟子からも注意を受けた。それでも服部桜は前を向くことを決めた。この日は宿舎近くの公園で樹木を相手に突っ張りの稽古。「もう２度とあんなことはしません」。悪夢を振り払うかのように汗を流した。

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戦歴を見ると1勝してるんだよな、、、誰だ？負けたヤツ。

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服部桜と対戦した錦城は恐ろしいやつ

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>＞24
負けた芝田山部屋の前田というやつも、板井に失神させられた大乃国そっくりだな。

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まだ成長しないな〜

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>>26
相手力士いいやつっぽい

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昔だったら可愛がり対象かな？

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少し進歩したな

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初土俵新人力士と対戦

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審判部の親方も苦笑い

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これ惜しいわ

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平成29年秋場所 序ノ口 初戦

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ムーンウォーク
平成29年秋場所 序ノ口 最終戦

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ムーンウオークってwww
こいつ力士にしちゃ痩せすぎよね。だから余計相手が怖いんじゃ？

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平成29年九州場所 序ノ口 初戦
勇み足だけど審判無視

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>>37
調べてら問題ないみたい

攻め込んでいても相手より先に土俵の外に足を出すと勇み足として負けになるが、
吊り出そうとしているときは、相手の両足が地に付いていなければ、前へ踏み出した場合に限り自分の足が先に土俵から出てしまっても送り足として負けにはならない[1]。
後ろに踏み出した場合は完全に吊り上げていても負けとなる。土俵際に詰まった際に吊り上げながら体を替える時に相手の体重を支え切れずに足が下がってしまうと「持ち上げているのに負ける」が発生することがある。

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服部桜は八百長はやってないよね

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>>38
勉強になるわ。
完全に吊り上げて前進してる分には勇み足は成立しないのか。

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体は引き締まってきたね

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