死の行進

シリアにて
一瞬で175名が死亡。

https://www.youtube.com/watch?v=lL32csYjk9A

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これは国軍が民兵の行軍ルートに爆弾を仕掛け、待ち伏せていたという状況だ。
遺体や遺留品に無数の貫通痕があるので、殺傷力を上げるために鉄球や金属片を大量に
仕込んでいたと思われる。　ただ、この行軍は不自然な気がしないでもない。　映像を
撮るために捕虜を歩かせていたのかも・・・。　だとすれば大きなスキャンダルだ。

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辛淑玉はこの場でも同じ事を言って欲しいね。

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>>4
なるほど　えげつないな・・・

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ひでぇことしやがる　　

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シリアに関してはどっちもどっちで、どちらかを支持する気にはなれないね。
この動画が戦時の本質を写し出している。　この狂気を一方的にあとから非難するのは無理
がある。

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↑動画を貼り忘れた。　閲覧注意！

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>>4

真相は判りませんが、確かにあの「行軍」は、訓練を受けた民兵の「歩行間隔」とは思えませんね。

では現場に散乱したとされる武器はどうでしょう。　その種類と量に何か思うことはありませんか？

確かに弾帯をした遺体があります。　あの弾帯には実弾が入っていたのでしょうか。

また、民兵として戦闘をするとは思えない色と柄のセーターの遺体も見られます。
この“民兵”は、あんな目立つ服装で戦う積りだったのでしょうか。

そして政府軍側は、何故、その時に、そんな数の〝民兵”が、そこを、あの間隔で通ることを知り、そこにその“行軍”の長さに見合う仕掛けを埋めることが出来、それを記録することが出来たのでしょうか。

真相が明らかにされることは困難でしょうが、疑問の残る映像です。

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>>10
そうですね。　非常に疑問のあるシチュエーションです。

私が思うのは以下の点です。
１．そもそも民兵は軍事訓練を受けたことの無い集団であって、一列に並んで行軍する習慣が
　　無い。　それを並んで行軍させたのは軍事訓練を受けた者の命令があったはず。　それは
　　国軍以外に考えられない。
２．国軍と民兵の支配地域というものがあり、国軍が爆薬をしかけることができたというのは
　　国軍の支配地域であるはず。　しかしそこを民兵が白昼堂々と行軍するというのは民兵側
　　の支配地域？　事件後ジャーナリストに公開したときは国軍の管理下になっている。　
　　常識的に考えれば国軍の支配地域を白昼堂々と民兵が行軍したことになり、これはあり
　　得ないシチュエーション。

以上の疑惑により、映像を撮影するために捕虜を武装させて行軍させたのではないか？と思う
わけです。　映像の外側から戦車などで脅され、行軍せざるを得なかったのではないでしょうか？　　

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ヴェスターラントみたい。
どうしてこんな動画があるのか不思議。
いや、アニメの話ですまないが。

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