佐山さん怖いっす。。。
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001 2014/01/13(月) 15:46:15 ID:BZnVAfEoHE
043 2014/02/16(日) 14:55:45 ID:jNHY3oVnhg
佐山と空手の異種格闘技じゃキレのあるアキレス腱固め決めてたよ
佐山ってさ、見た目で損してきたんだと思うな
だからこんな指導しかできなくなってしまった
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044 2014/02/16(日) 16:22:05 ID:WxsMuY1HbI
>>43 佐山は見た目が優しそうでサワヤカだから、あえて怖く演じないといけないという事かい?
殴り固めた様なイカツイ顔だと黙っていても生徒や後輩は言う事を聞くし、たまに優しくしてやると、必要以上に感激されてしまうってえ事?
まさに佐山タイプの俺としては、涙が出そうな意見だな・・・
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045 2014/02/16(日) 16:40:00 ID:jNHY3oVnhg
つまり佐山さん、見た目で、ナメられてきたんじゃないかなぁ
その反動で、この指導なのかなって
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046 2014/02/16(日) 18:52:59 ID:410zDGJYL.
こんなブタなんかに指導だと、藁かすよ。
おまけに、模造刀で威嚇してるし。
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047 2014/02/16(日) 20:38:09 ID:WxsMuY1HbI
>>46 別に俺は佐山がコキ下ろされようと関係ないんだが、そこまで奴を嫌う理由は何だい?
プロレスをぶっ壊す先駆者だったから?それともあの右翼思想?
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048 2014/02/17(月) 05:55:30 ID:sTPWuLdtso
俺が思うにただでさえタイガーマスクがやってるイロモノ競技
習ってる奴はみなプヲタ格ヲタと思われてた当時の修斗でしかも
これは某大学レスリング部のと合同練習。
かたや屈強な男ども達に見られてて佐山もびびってしまったんだと思う
で、いっちょアピールしてやるかとやったらやり方間違えてドン引きされてしまったと
まぁ佐山の指導が無茶苦茶だったというのは修斗一期生が言うには確かだったみたいだし
普段からこんな感じだったと思うけど
>>42 佐山と比べそれなりに実績もあり柔術も色帯もってるエンセンの言ってる事の方が信憑性あると思うぞ
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049 2014/02/18(火) 16:44:57 ID:Vaxq7Pw9BU
まあ、たしかに初期UWFヲタには生意気な奴が多かったね。
格闘技なんぞ微塵もやった事ないくせに、講釈だけはいっちょまえだったし。
あと佐山に群がる練習生も、やっぱそういうのが多かった。
そんなのはすぐ逃げたらしいけどさ。
しかし佐山の無茶ぶりは、やはり黒崎健時の教えがベースにあるのかね?
あれはあれで大切だと思うんだが、今の時代に合わないんだろな。
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050 2014/02/18(火) 17:22:15 ID:Qlkl7.OMeI
小比類巻 貴之が最後?に師事した爺さんの訓練方法もコケが生えたような
根性論で、そこには「折れない心」のみを追求する武士道みたいな
耐えて、耐えて、一瞬の隙を見つけて切る、みたいな、技術論を無視した精神でやってきた
時代遅れの考えがあるんだよね
それで欧米、南米の選手に常勝するなら問題なかった
同じ人間なのに、一方は怒鳴られて、理不尽に殴られて、負ける
一方は論理的に文明的にトレーニングをする
そして、勝つのは後者ときたら、どっちが間違っているのかわかるよね
そもそも、佐山さんのような、眠っている闘争心を無理やり引き出す方法をとらなきゃならない
選手なら、格闘技なんかやらないほうがいい
そんなことされなくても、モチベーションを備える人が職業としてやっていくわけでしょ
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051 2014/02/18(火) 18:31:19 ID:Vaxq7Pw9BU
論理的・文明的・合理的・近代的トレーニング理論か・・・
単なる競技者としてソレをやるか、武道家として追求するかによっても変わるからなぁ。
どちらも味わった俺としては、どちらが正しいのか未だ解らん。
ただでさえ忙しい仕事の合間に練習するんだし、しかもこっちは才能なんてない。
そうなるとムダな事はやりたくないから、どうしても科学的トレーニングに魅力を感じる。
でも、古臭い師範の人生訓や武勇伝を聞きながら食う鍋は美味かった。
その道場は野獣の群れだったが、どの先輩も優しかった。
そこには温もりと思いやりがあった。
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052 2014/02/28(金) 20:14:16 ID:0hxx4IR5N.
自分は師事していた空手の師範代が大会に出て優勝したシーンを見てその場で涙流したよ。。
その師範代は根性論優先だったけどこの人についていけば間違いないと思った。まあなんだ他愛も無い話だけどね。
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053 2014/02/28(金) 22:37:04 ID:LcOlUK66sU
>>52 俺はその話を、他愛も無いとは思わないね。大切な事じゃないか。
ここで、陸上や水泳などのアスリートと、武道家及び格闘者とを分けて考える必要がある。
アスリートを叩いてシバけば良い成績が出せるとは、あまり思えない。これは誰しも感じる事だろう。
しかし格闘技は違う。興奮してキレると、逆上すると、相手に殴られても蹴られても痛くないだろ?
相手が怖くなくなり、開き直って突進しちゃうでしょ?
そういう勇気は絶対に必要なんだが、ソレが科学的トレーニングで身に付くとは俺には思えないな。
肉体的ダメージの蓄積だのカウンター云々だのという反論はあろうが、何も無謀に突っ込めと言いたいのではない。
戦うには「心」が最も重要だと言いたいのだ。
俺には格闘センスがなく、ウエイトをやりまくって付けた筋力で、やみくもに特攻するしかなかった。
そういう選手だっているんだ。
そういう何もない人間にとって、ビビらない勇気は必須なんだよ。だから俺は生き残って来れた。
そして俺の師範代も根性論優先だったけど、同じくこの人についていけば間違いないと思った。
その師範代は、先日病気で亡くなった。
今までのお礼を、じっくり聞いてほしかったのに・・・
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054 2014/03/05(水) 17:12:30 ID:n4OJ73DRYo
学習塾の合宿なら体罰だけど
殴り合い蹴り合いを教えてるんだから
殴るし蹴るだろ
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