東海村JCOバケツ臨界ウラン放射線・放射能被爆事故

>>3
上記動画をみればわかるが、家族の希望もあり治療を続けたらしい。
患者本人の気持ちは「チューブが入り会話ができない」、つまりわからない。

今は知らないが当時は、安楽死も今回のケースにはあてはまらなかった。とのこと
証言していた看護師の一人は、「楽にしてあげたい」と喉元まででかかっているようだった
絶望な患者の苦痛を伴う、対処療法を続けなければいけない。
自己矛盾を抱えていたのだろう。

結果的にDNAが崩壊した人間の経過観察ができた訳だ。

どうすれば良かった。なんて当事者が決めること。
俺なら殺すし、殺して欲しい

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