絞首刑

40年以上前の作品

https://www.youtube.com/watch?v=1aHgu7u5vEw

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百歩譲って死刑を廃止するならば
それ相応の賠償金を払わなければ駄目だろう
死刑のかわりに強制労働
刑務所の経費を差し引いた額を遺族に
もちろん生命保険強制加入
死亡したときも受取人は遺族へ

被害者の生活はズタズタ
金なんて殆ど入らない
被害者だけではなく遺族も奈落のそこへ突き落とす

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>>65
怨みに報ゆるに徳をもってす。

どちらが野蛮で、どちらが進歩的かよく考えてみたまえ。

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アメリカや中東、イスラエルのような代理復讐は駄目だ。
復讐が復讐を呼ぶ。しかし罪を犯した張本人には正義の鉄槌が必要だ。

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このスレの人は警察がちゃんと捜査して証拠も自供もあって犯人を捕まえて
裁判も先入観なしで公正に行ってその上での死刑判決が出たって言う
前提で話を進めているな。

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＞怨みに報ゆるに徳をもってす

相手に対して思いやりを持てって？
ムリだねぇ
せいぜい最後の瞬間まで恐怖に震えながら後悔し続ければ良いと思う

まあ、遺族としたら自らの手で殺してやりたいのが本音だろうけど
そこは国が法律に則って成敗してくれるのさ

それならば復讐が復讐を呼ぶ負の連鎖は起こらないだろう？
進歩的だな

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死刑執行のボタンをケータイ・i-modeで被害者遺族に押してもらえば、
刑務官の心理負担の軽減と、復習を果たしたと一石二鳥。

どや？進歩的だろ。

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現代の人権尊重よりも明治初期までの「仇討ち」社会が正しいと考える自身としては
以下のような感じでいいんじゃないかな？

従来の死刑に相当する罪に関して、法廷での死刑言い渡しは「なし」で
そのかわり「例外事項つき」の無期或いは有期刑を言い渡す
その例外とは事件当事者の近親者が死罪の最終権利を持てるようにすること
但しその意思の行使には相当の猶予期間と時効を設ける
法廷での宣告後3年程度が猶予で時効も猶予期間が切れてからの行使権利は数年程度が妥当

つまり極刑の最終判断を被害者家族に任せるやり方
これは加害者にとっては精神的負担を数年程度に短縮して
且つ罪を悔い改める期間を設けさせると同時に
被害者家族にとって冷静な判断をさせるための相当な期間とも言える

それから絞首刑ならボタンを押す権利も持てるようにする
いや権利どころか義務化すべきかな？
何年経っても憎しみが消えないなら押せる筈
無論行使権利消失後の意思表示は無効とされ
被告は無期又は有期刑として従来の刑法に則った措置が取られる

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害人を

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駆逐するのは当然です

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刑務官のストレスって…。
死刑執行や後始末までが仕事だろ。
なる前から分かってる事。
なんでストレスを減らしてやる必要があるんだ?
そもそも死刑執行や後始末が嫌な奴は刑務官なんか選ぶかよ。
他の人間よりずっと抵抗は無いだろ。
そもそも正義感から達成感や喜びを感じながら仕事してるかも知れない。

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