ふと横を見ると

風景撮っていていつの間にか隣にこんなのが来たら固まる。
熊が途中で「ちょっと一休み」って感じにくつろぐ所がまた良い。

https://www.youtube.com/watch?v=MVhrN2pI2X8

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>>15さんの言うとおりです。
むやみには襲いません。
一線を越えてしまう状況に立ち会わないことです。

https://www.facebook.com/video/video.php?v=117662748329...

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あくびはするわ腰を下ろすわ
おっさん臭いな

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クマ　「ここからみる景色好きなんですよ」

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熊「心配するな。腹は減ってない」

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でも熊が危害加えるつもりが無くても何かの拍子に
「そんなわけ無いやんけー」って感じの突っ込みいれてきたら
頭が飛ぶだろうな・・

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ここはアラスカでも有名なクマ観察地。
クマも人間慣れしてるから知らんふりなんだって。
川を遡上してくるサケが豊富に食えるから人間を襲う必要がないんだろうな。

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>>15
じゃあそれを実証するために満腹にしたクマの前に行ってこいよw

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野生の動物に絶対なんてないよ。

>>16のティモシー・トレッドウェルって人も、熊の事をよくわかっていたはずなのに
最後は恋人ともども食われちゃったんだから。

もっとも、クマ研究家では常識とされる銃の準備や、キャンプ場周囲を電流フェンスで囲むこと、クマスプレーさえ持っていかなかったことによる悲劇だけどね。

だからこの観察地ではツアー参加者に事前に十分な注意・教育をして、
なおかつ、ライフルを持ったスタッフが常時同行しているんだよ。

この動画も本当は、「ふと横を」じゃないからね。
何十人も見ている目の前だから。

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関連動画が怖い
ばあさん連れてな

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北海道の旭川は、アラスカの「熊と人間の接し方」を例にして
熊との共存生活を研究しようとしたけど、実際の映像を見て「あり得ない」で
終了したらしい。

北海道で子連れのヒグマに遭遇したら、１００％の確率で死ぬな。

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利尻水道を泳いだ熊
　
1912年（明治45年）5月24日、利尻島の東、旭浜の海を泳ぐ熊が斧で撲殺された事件があった。
　このことは小樽新聞（5月23・25・30日）、北海タイムス（6月2日）に載っている。
　熊の足跡が目についた島人たち。島に熊がいるかもしれないとの話題が広まった。
　5月24日の朝4時頃、ついに海を泳ぐ熊が目撃された。そして再び目撃されたのが、午前11時頃。漁師たちが舟に乗り斧を持って熊の周りに集まった。
　舟に手をかけてきた熊を斧で殴ったが、大暴れ。舟を揺り動かす熊。殴る漁師。
悪戦苦闘の末、熊の動きが止まってしまった。その熊を舟に乗せて陸揚げ。記念写真撮影。そして熊の皮剥。年齢は7・8歳ほど。体重は80〜90貫（300〜340㎏）とのこと。

http://town.rishiri.jp/modules/d3blog/details.php?bid...

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これ思い出したわ。

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襲われ話題から軌道修正。
これは観察地にあるベースからの撮影。

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たしか、このへんのクマが人間を襲わないのは決まり事があって、
食い物は持ち歩いてはいけないらしい。
臭いで寄ってきて襲われるらしいから。
それを守れないと立ち入り出来んとかなんとか

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動物ネタ見てたら凄いの見つけたからちょっと見れｗ
尻フェチにはたまらんわｗ

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転がる姿が悲しい。

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人を一番殺してるのは
犬と蚊

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ウイルスではなくて？

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に、にんげんじゃないか？

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カバだろう。

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>>8
それっぽいの見つけた

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